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(1)基本的に文書を表示するための規格であるため、それ以外のデータ構造を記述しづらい。 一方SGML(Standard Generalized Markup Language)はHTMLの(そしてXMLの)親ともいえるマークアップ言語であり、非常に柔軟な拡張性をもっている。しかし、
(1)柔軟性を重視するあまり、仕様が複雑になりすぎた。 といった問題があった。 これらの問題を解決するためにXMLは、SGMLの柔軟性・拡張性を維持しつつ仕様を単純にし、インターネット上での使用を念頭においてW3C(World Wide Web Consortium)により設計、1996年7月にW3Cのワーキンググループにより制定活動が開始され、1998年2月に正式な規格(W3C勧告)として制定された。 ここ1〜2年の間にEC/EDI、文書管理を中心とした様々なビジネス分野で急速にXMLの導入が進んでいる。 XMLの正式な規格であるExtensible Markup Language(XM)1.0では、冒頭に設計目標が記述されており、インターネット上のアプリケーションプログラムで使用することを第一の目標としている。実際の利用もインターネットを中心としているが、XMLの柔軟性、可搬性により、インターネット以外での利用も進んでいる。
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