|
|
|
現状では、ソリューションが6だとしたらサービスが3から4、データセンターはまだ1といった比率でしょうか。将来は1・・1・・1の比率に持っていきたいとイメージしていますが、基本的には仕組みを標準化して提供することが強みになるので、その意味ではパッケージ販売だろうとASPだろうと、それほど強くこだわっているわけではありません(図2)。
![]()
●Webビジネスの入口から出口まで 今後もエンジニアを多く抱えた強みを生かしていく方針です。Webビジネスの入口から出口まで、開発・運用・保守を一貫してお引き受けできますし、データセンターという箱ものも用意しました。さらにコンサルティング業務を強化していきます。もう少しでコンサルティングから運用までのチームが完全に出来上がるので、一つの方向としては、こうしたWebビジネス全般に強い総合力を生かして事業を伸ばしたい。 もう一つの方向としては、システム同士の横の連携。例えばECサイト構築とメール配信とコミュニティウェア提供の横の連携を強めていき、単独のソリューションしか手掛けていない他社との差別化をはかっていく。このような機能連携を強めて、アプリケーションサービスのメーカーとして拡大していく方向があります。 さらには、株式公開後に少し資金的な余裕ができるので、自前のWebビジネスを立ち上げたいと考えています。せっかくコンサルティングから営業までできる部隊がそろっていますから、自分たち自身でポータルサイトやサービスを運営していきたい。例えば証券会社を作るのもよいでしょうし、求人サイトでもよいでしょう。そうした集客力やノウハウがあるからこそ、バックボーンのアプリケーションも同時に売れる、という仕組みを作りたいのです。
こうしたさまざまな事業展開を通じて、世界標準プラットフォームの開発という見果てぬ夢に、一歩一歩近づいていきたいと考えています。 |
| 2/2 |