
ESBによる共通連携基盤を作り上げた同社だが、現在は基盤作りを終えた段階で、業務アプリケーションごとのサービス連携はこれからの作業となる。山口氏は「現状は個別プロトコルによるシステム連携も多く、未だにサイロ化されたシステムが残っています。これらの構造化をさらに進めていき、ESB本来のあるべきサービス連携の姿に近づけていきたいと考えています。」と語る。
2015年には国際線予約システムのSaaS化を目指して”所有しない”インフラ整備を視野に入れており、共通連携基盤を軸に次世代アーキテクチャを取り込みながら、さらなるインフラ整備にまい進していきたいと山口氏。今後の基盤整備にもNTTソフトウェアの協力を期待しているという。

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