
NTTグループの従業員向け生命保険代理店として発足したテルウェル・ライフアシストは、保険サービス、ライフデザインサービス、福利厚生サポートサービスの3事業を中核としている。保険業務や財形関連、ライフデザイン研修などの業務は、時期によって業務量に差があり、人的リソースの配置に苦労していた。そこで、分業体制で行っていた業務を、すべての従業員がすべての業務を行えるといった「人的リソースの機動的な活用」を目指した。実現の第一歩は、業務の可視化であり、そのためのITシステム導入が経営層のトップダウンで決められた。
ほぼゼロからのシステム開発を行ったNTTソフトウェアは、ユーザの意見を随時、開発に反映していくことで、ユーザが使いたくなるシステムを構築することに成功した。これによって、テルウェル・ライフアシストは、業務の効率化と社内コミュニケーションの活性化を実現させた。


| 設 立 | 2000年9月 | |
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| 事業概要 | 主な顧客はNTTグループの従業員・OBとその家族であり、保険サービス、福利厚生サポートサービス、ライフデザインサービスを提供している。セカンドライフの一環として、もしもの時に備えて、介護や葬儀の希望、資産情報や家族へのメッセージなどを分かりやすく記入できる自分史ノート「轍」も販売している。 | |
| 資本金 | 4,000万円 | |
| 従業員数 | 78名(2011年4月現在) | |
| URL | http://www.life-assist.net/ |
2011年11月時点
| »次は「課題:組織変更を機に、トップダウンで導入決定」 |