サトーが提供するバーコードやRFIDなどの自動認識システムは、今や業務の効率化と省力・省資源化に欠かせない仕組みであり、日本国内だけでなく、欧米やアジアにも早くから現地法人を設立し、海外にも事業を拡大している。また最近では台紙がないシール・ラベル「ノンセパ」を開発・製造し、ゴミの削減に貢献するなど、地球環境保全への取り組みも熱心である。
海外事業の構造改革と事業拡充を積極的に展開するサトーでは、グローバルな視点からのITガバナンスも重要な課題。
今回のID 統合管理のメリットを実感した湯田氏は「海外も含めたID 統合管理に早く取り組みたい」と語り、つづけて「景気が低迷する今、よほど有効なものでなければ経営者はICTへの投資を認めてくれません。今回は想定以上に内部統制強化と情報セキュリティリスクの低減ができました。ID統合管理もどんどん進化させなければいけないので、これからもアンテナをはって経営者が納得するICT運用計画を立てていきたいですね」と笑顔で語ってくれた。
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