導入事例|CASE STUDY

「見える化ソリューション」導入事例

株式会社スヴェンソン様

(2)システム構築のきっかけと課題

今回のシステム再構築プロジェクトは、既存のシステム導入から10年が経過し、これまで増築の繰り返しで混乱した基幹システムに今後の運用展望が見えなくなったことに端を発している。ちょうどその頃、社内の内部統制が厳しくなったこともあり、その点からも業務効率アップを実現する基幹システムをつくることの大きな動機付けとなった。

もともと増築を強いられた背景には事業形態の著しい変化というサービス業特有の状況がある。そのため、一番に解決すべき問題は、変化に対応しつつ使い勝手のいい帳票をどのようにつくっていくかにあった。
スヴェンソンは25周年を迎えたとはいえ、まだ若い企業で、かつ業界自体も成長期にあるため、常に市場のニーズに対応した的確なサービスや商品開発が求められている。そのため、新たな事業体が誕生したり、 販売形態が頻繁に変わるなど、従来の基幹システムのように大きなコストをかけて立派な帳票類をつくっても、1年も経たないうちに内容が合わなくなってしまうのが悩みの種であった。そこで、この点をクリアすることが、今回のシステム再構築の重要な課題となっている。

近年、目覚ましい伸びを示しているLady’s事業部。これも新たな部門の一つだったが、数年後には男性事業部に近
づく売上の伸びが期待される。
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