同社にとって初のテレワーク体制だったが、スケジュール通りに作業を完了。テレワーカーからの評判も上々だ。「テレワークは育児や家事の合間を有意義に使えるのでとても魅力的です。ただ、慣れない仕事には不安もあります。今回のようなシステムがあれば安心して働けると思いました」(山口氏)
プロジェクトを統括したジオソリューション部の石川氏は語る。「能力があっても活躍の機会が無く専業主婦をしている人は多いはずです。彼女たちに活躍いただければ、効率的に業務を処理できるばかりでなく、コストを大幅に抑えられます。テレワークを本格化できれば大きな武器になるでしょう。ITを使って業務の効率化を追求していくと、将来大がかりなオフィスはいらなくなるのかもしれないと今回の件で実感しました」
業務内容を精査し、アウトソースすべきものはより低コストで効率的にアウトソースし、アウトソースできない業務(=コアコンピタンス)だけを社員が担う。こうした戦略が、企業競争力の強化のために、また埋もれている人材リソースの活用のために有効だ。その戦略をリアルコラボとProgOfficeが後押ししてくれるだろう。
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