新しいシステムが導入されると、その都度セキュリティ基盤の見直しが生じます。本製品を導入すれば、すべてのシステムを簡単にACTCenterに接続すことができ、新システムのID管理も一元管理環境に容易に組み入れることが可能です。
近年特に監査で指摘を受ける特権IDというシステム管理者用IDの厳密な管理が課題となります。作業者の利用申請に基づき、特権IDを貸し出し、期限終了とともに利用不可とする措置が必要です。また、IDの払い出し記録(いつ、誰が、どのIDを、どの期間)を残すことも重要です。
本製品はIDの貸し出しをフロー化するとともに、IDの生成やパスワード変更などのID自体の操作履歴を残すことができます。監査などで要求される証跡(ログ)としても活用いただけます。
内部統制上、重要情報にIDする権限の管理や、セキュリティホールとなる不要IDの一掃が課題となります。また、エンドユーザのアクセスログだけではなく、ID管理運用者の作業がいつどのように行われたかも把握しておかなくてはいけません。本製品は不要IDの有無を簡単にチェックできます。また、ID管理運用者の作業ログも保管するので、セキュリティ監査にも容易に対応できるようになります。
手作業でID管理を行っている場合、入学・卒業シーズンや企業の異動シーズンなどは、大量のIDの入れ替え作業に追われるもの。システムが増えたことで、作業負担も非常に膨大になっています。本製品はスケジューリング機能によりIDの入れ替えを自動化し、IDの入れ替えや確認にかかる作業負担を軽減するとともに、IDの変更ミスをなくします。また、ルールベースの管理機能を備えており、組織をまたいだ異動などにも柔軟に対応します。
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