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■利用者向け機能 |
■管理/運用支援 |
送信メールの中身を再チェックすることにより、送信後にメールの間違いに気づいた場合でも送信をキャンセルできるため、より多くの誤送信が抑止できます。
誤送信防止機能は、送信前に送信確認ダイアログを表示し、再度、添付ファイルや宛先の確認を促します。さらに、これらの要素を総合的に判断し、送信しようとしているメールの安全性を3段階で評価し、その結果をアイコン/点数にて通知します。
この総合評価機能は、NTTソフトウェアが特許申請している独自の機能です。
< 送信確認ダイアログ >

送信メールを定められた時間が経過するまで宛先への送信を一時保留します。一時保留されている間、送信者はメールの送信を中止することができます。また一時保留時間経過後は、自動的に送信が行なわれます。

国産暗号「Camellia(カメリア)」または「ZIPパスワード」を利用して暗号化できます。
| 暗号化対象: | 添付ファイル、またはメール全体(メール本文+添付ファイル)を暗号化して送付することが可能。 | |
| 暗号化方式: | 公開鍵暗号方式(RSAおよびCamellia併用)とパスワード暗号方式(ZIPまたはCamellia)から選択可能 |
暗号化対象と暗号化方式を組み合わせて利用可能なため、お客様のメール利用形態に合わせて選択が可能です。
また、送信者や宛先ごとに複数の方式を使い分けることが可能な為、利便性を損なうことなくセキュリティレベルの向上が可能です。

※パスワード通知メールは自動で宛先に送付することも、送信者のみに戻すことも可能です
社外への同報メール(複数のメールアドレスが登録されているメール)のアドレスを1つのアドレス単位に自動分割して送付します。これにより、メール一斉配信などで宛先を「Bcc」ではなく、誤って「To」や「Cc」に指定することにより発生する宛先による情報漏えい事故を未然に防ぎます。

上長などの第三者が誤送信防止画面で確認を行う機能です。
上長確認後に、宛先へ送信されます。

特定の送信メールに対し、自動的に特定のアドレスを宛先(BccまたはCc)として加え送信します。これにより上長などの第三者がどのようなメールを外部に送信しているかメール内容を査読できます。
例えば、派遣社員のメールのみ対象として査読する等のご利用も可能です。

運用管理者は、CipherCraft/Mail 管理画面より、どの組織で添付ファイルの利用が多いのか、どのような頻度で送信キャンセルをしているのかなどの情報を統計的に把握できます。この情報をもとに、メール誤送信対策の効果の把握や、誤送信の危険の高い組織の把握などを行うことで、リスクの芽を早期に発見し、より効果的な誤送信防止対策を先回りして実施することができます。
< 「見える化機能」の運用者画面イメージ >

CipherCraft/Mailの利用者管理は、以下の2種類の方法により選択できます。
1.メールアドレス毎に対策ポリシーと紐付けて管理する方法
2.メールアドレスの条件設定(正規表現)により管理する方法
メール誤送信防止ソフト「CipherCraft/Mail」クライアントタイプやOutlookアドインタイプは利用する設定ファイルを企業ごとに細かく設定することが可能で、対策ポリシーを個別に変更出来ないように管理者側で強制することができます。
以下のことを一括して設定することができます。
対策ポリシーの自動アップデート
メールサーバの自動設定
誤送信防止機能のON/OFF設定
パスワード暗号生成に関する各種設定
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