ソリューション・製品|SOLUTION・PRODUCTS


概 要


EAとは?

EA (Enterprise Architecture)とは、組織全体の業務とシステムを可視化し、全体最適の観点から、 改善を実施 / 継続していくための設計・管理手法です。 具体的には、大きくわけて、下記の3つの実施していきます。

可視化する
現状の姿や理想像(To-Be)を4つのエリア(業務・政策体系、データ体系、適用処理体系、技術体系)でそれぞれ整理し、業務とシステムの姿を可視化する。

ルールを作る
理想像(To-Be)へ向かうために必要なルール、標準、移行プロセスを定義する。データ形式を標準化したり、各種ポリシーの策定などがこれにあたります。

継続する
可視化した状態を保ち、策定したルールを守りながら、実際に理想像(To-Be)へ向けて進めていく。

EAでは、大きく分けて下記の3つを成果物として定義していす

現状(As-ls)モデル、次期モデル、理想(To-Be)モデル・イメージ

いまなぜEAか?

近年、ビジネス変化のスピード早くなる一方で、企業情報システムと業務・ビジネスとの密接度はよりいっそう高くなり、 ビジネス変化にいかに企業情報システムが柔軟に対応できるかが、企業に与えられた命題の一つにもなってきております。 つまり、企業情報システムは、真剣に変化対応力を持つことを求められているのです。 変化対応力とは、いかに低コスト / 早く / 高品質 なサービスをご提供できるか?ということです。 これを実現するためには、EAの考え方は、必要不可欠なものです。

  1. EAにより、企業の業務・システムが常に可視化された状態を保ち、新規投資の際の現状調査・影響調査等の工数は省き、スピーディな意思決定を支援する。
  2. 新規投資の際には、設定した将来像を見据え、かつ全体最適の観点でその投資の判断を実施し、将来的な面まで考慮して、最適な投資を実施する。
  3. 常にEAの概念をUser企業側でしっかりキープすることにより、User企業様内部での統制機関の強化と社員の意識改革を実践する。

こういった試みと効果があって初めて、ビジネスの変化に柔軟に対応する企業体制ができあがります。
今、ここで、EAの取り組みを実施することが、必ず5年後、10年後の企業の体力になっていくことでしょう。