TrustBind/Federation Mangerの基本機能は大きく2つあります。
シングルサインオンとは、一度認証を行えば、許可されている他のサイトでのログイン処理を行わなくてもサービスを受けることができる機能です。
TrustBind/Federation Managerのシングルサインオン機能は、SAML方式、OpenID方式の2つに対応しています。
| SAML方式 | 相互信頼しているサイト間での強固なセキュリティのシングルサインオン。各サービスのIDをそれぞれ連携することでシングルサインオンを実現する。 |
|---|---|
| OpenID方式 | サイト間の相互信頼を必要としないオープンなシングルサインオン。 一意のID(OpenID)を用いることで、シングルサインオンを実現する。 |
属性情報流通とは、異なるWebサイト間でユーザ属性情報を安全に交換する機能です。
TrustBind/Federation Managerの属性情報流通機能は、ID-WSF仕様とOpenID AX仕様に則っています。
| ID-WSF | SAML方式に準じたプロトコル。 Webサイト間でユーザ情報を安全に交換する方法を定めている。 情報提供サイトの発見、また、他人への属性情報の公開と、アクセスポリシの詳細な設定を行うことも可能。 |
|---|---|
| OpenID AX | OpenID方式の拡張プロトコル。 Webアプリケーションサーバ(RP)から、認証サーバ(OP)のユーザ情報の取得・更新を行う方法を定めている。 |
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