TrustBind/Federation Mangerが対応している主な標準仕様は下記のとおりです。
SAMLとは、IDを連携することにより各サービス間での匿名性の確保を可能とする特徴を持つ認証連携方式です。
2005年3月にOASIS(Organization for the Advancement of Structured Information Standards)標準として承認され、欧米を中心に政府系機関やテレコム系サービスに広く適用されています。強固なセキュリティが必要となる公共分野や企業向けサイトに採用されています。
OpenIDとは、OpenID Foundationにより公開されている、世界中で一意のID(OpenID)に基づく認証連携方式です。
日本では、2008年10月1日に米国OpenID Foundationの公認団体としてOpenIDファウンデーション・ジャパンが設立され、OpenIDの普及活動を行っており、多くの大手のSNSサイトやポータルサイトで適用されています。主にコンシューマ向けサイトに広く採用されてます。 ID同士のマッピングは、連携先で管理することも、 認証サーバ側で管理することも可能です(一般的には連携先が管理します)。
ID-WSFとは、 Liberty Alliance Projectによって策定された、異なるサイト間でユーザの意志に基づき属性情報を安全に流通するための標準仕様です。
近年では、国内の民間企業や省庁などで各種実証実験が行われており、今後実サービス化が期待されています。情報交換の際に、ユーザーの同意を求める仕組みを用意しているなど、プライバシーへの配慮もなされています。
導入事例:
関連製品:
コラム: