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ソリューションコラム / セキュリティ 2009年7月

アイデンティティ管理ソリューションによる効率的なID管理とシングルサインオン

4.アイデンティティ管理基盤によるITガバナンスの実現

前章より、ITガバナンスを確立するためには、「アイデンティティ管理基盤」による認証基盤の導入が有効だと分かった。

ここでアイデンティティ管理基盤に必要な要件を再度まとめてみる。

  • 認証ログの取得と管理
  • 効率的なIDとパスワード管理
  • 高い利便性
  • 迅速で確実なアクセス権の管理

これらの要件を満たすソリューションを導入することで、管理コストの増大を抑えながら、セキュリティの向上と内部統制の強化が期待できる。認証基盤の確立し、ITガバナンスを強化する適切なソリューションを選択していただきたい。

NTTソフトウェア株式会社:長野 恭子

NTTソフトウェアのID管理システム『ACTCenter』とシングルサインオン認証システム『CSLGuard』は、セキュリティの向上と内部統制の強化を実現するアイデンティティ管理ソリューションです。同時に利用者の利便性向上と管理コストの削減にも大きく貢献します。

IDなどのアカウント情報を一元管理する『ACTCenter』を導入することで、
OS、アプリケーションのアカウント情報を一元管理
スケジューリング機能によるポリシーの徹底と自動運用
対象サーバとACTCenterの差分アカウントチェック
が可能になります。 

また、シングルサインオンを実現する『CSLGuard』は

認証ログの一元管理
Web系、C/S系のシステムのシングルサインオンの実現
アクセス管理によるセキュリティの徹底
多種多様な認証システムに対応
システムの実パスワード隠ぺいによるセキュリティ強化
が可能です。

ACTCenter』と『CSLGuard』を導入することで、ITガバナンスの核となる「認証基盤」を構築することが可能です。

図7:NTTソフトウェアのアイデンティティ管理ソリューション
NTTソフトウェア株式会社:長野 恭子

このほかにも、子会社や協力会社などとのアイデンティティ管理基盤の連携までを含めて実現する企業間の認証システムを連携する『TrustBind/Federation Manager』もあります。
NTTソフトウェアは、強固な認証基盤によってお客様のITガバナンスの確立を確立します。

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