ここ数年で急激に増えてきているITトレンド、全社IT基盤更改
企業のIT基盤はどうなっているのでしょうか。
多くの企業では従来ホストコンピュータに売上管理、在庫管理、人事給与や会計管理などの各種業務システムを構築して運用してきました。ダウンサイジングやオープン化といった技術革新と同時にホストの老朽化や保守費用の増大、改修スキルを持つベンダーの減少などの問題も重なり、リプレースやマイグレーションを実施する企業が増えてきています。
ホストコンピュータを中心として構築されていたIT基盤は明確でしたが、最近は旧ホストが一部オープン化され、サーバ数もかえって増えたり、DBなども分散し、アーキテクチャも様々なものが混在した状況が実状となってきています。
また、SOX法や個人情報保護法などのコンプライアンス対応に加え、グローバル化や新サービス・新業務展開への対応、M&Aや組織変更・移転なども企業のIT基盤をより複雑化していることに拍車をかけています。
このため、保守、運用に関する費用(稼動・時間)なども増加の一途を辿っています。また、数が増え、複雑化することで今までに予期していない障害を発生させるリスクも増大しています
このように企業のIT基盤のリスクは増大し、コストも増えているなど、抜本的な対策にあたり全社IT基盤更改を実施される企業が増えてきています。
しかし、その実体は以下のような課題があり、なかなか進まないというお客様の声もよく耳にいたします。
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