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ソリューションコラム / ユビキタス 2009年4月

 NTTソフトウェアの物流ソリューションがロジスティクスを変える

4.リアルタイムで、物流を把握

それぞれのシステムが独立して存在し、データの連携が不十分であったことに気付いた星山と雲井。しかし、システムを連携しただけでは、コスト削減やサービス向上の実現は難しい。4つの課題を解決するためには、どのような取り組みが必要なのだろうか。

システムを導入しただけでは成果は得られない
星山● デジタコのデータはすぐにエコドライブに活かせそうじゃないか。
雲井● データを本社に送信すれば、リアルタイムの運行管理も実現できます。走行状況を把握できるので、安全運行対策にも有効です。
星山● 誰がどこにいるのかをリアルタイムで把握できれば、荷主へのサービスも強化できそうだな。
雲井● 最適な配車も実現できるので、コスト削減にも繋がりそうです。
星山● 協力会社も含めて、なんとかしてすべての営業車をリアルタイムで把握できるようにしたいものだな。
NTTソフトウェア株式会社:木下 麻里

リアルタイムでビジネスを把握することは、ビジネスチャンスを大きくし、サービス向上にもつながります。
たとえば、リアルタイムで配送状況が分かれば、配送が終了した車両に別の荷物を積んで回送車を削減することが可能になります。また、運行情報などを的確に把握することで、遅延対応など顧客サービスの向上も実現できるでしょう。

位置情報を地図で確認・動態管理システムとは

さらに詳細な運行記録や庫内温度の記録などを残すことで、万一、事故や積み荷の破損が生じた場合でも安全運行の証拠とすることができ、リスクを低減することが可能です。

NTTソフトウェアは物流業界向けのソリューションとして『MobilityLIVE』を提供しています。『MobilityLIVE』によって、移動している人と車両の現在位置をリアルタイムで把握することが可能です。

さらに、『MobilityLIVE/Logistics』を利用すれば、デジタコのデータと連携させたり、運転日報の自動作成などが可能になります。

デジタルタコグラフの運行データと携帯端末に入力されたデータを使います
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