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ソリューションコラム / ユビキタス 2009年8月

ProgOfficeが実現する無駄のない「高効率」ノンテリトリアルオフィス

1.いま注目のノンテリトリアルオフィス。新たな無駄の可能性も…

社員個人に席を割り当てないオフィス。ノンテリトリアルオフィスやフリーアドレスオフィスなどと呼ばれるスタイルが注目を集めており、コミュニケーションプラットフォームの改革に挑むABC工業でも導入を検討することになった。しかし、そこには別の無駄を生む可能性をはらんでいる。

社員個人の席を設ける従来型オフィスから、特定の席に縛られないノンテリトリアルオフィスへ
河本● 現在のオフィスのスタイルは、部署単位で人員が集まっていますが、社内には組織横断のプロジェクトも多数あり、連絡や会議の待ち合わせが難航する無駄を生んでいます。この横の連携を強めるのに、プロジェクト単位で人員の集まりやすいノンテリトリアルオフィスは有効だと思いますね。
海江田● 社員同士のコミュニケーションにおいて横のつながりは重要なポイントですよね。ぜひ実現してほしいスタイルです。
森下● しかし、現状でも社内の人を捕まえにくいのに、ノンテリトリアルオフィスなんて導入したら、余計に人がどこにいて何をしているか把握しづらくなりませんか? かえって無駄を生む可能性があると思います。
山田● 横のつながりを強化しつつ、社員の行動把握や連絡が容易に行えるシステムか……。
NTTソフトウェア株式会社:池田 雅儀

社内コミュニケーションの活性剤として期待されるノンテリトリアルオフィス。組織横断的な連携が取りやすくなる一方で、社員に席を設けないことによる弊害も無視することはできません。従来行えたコミュニケーション手段をブラッシュアップさせつつ、ノンテリトリアルオフィスのメリットを享受していく点に難しさがあります。それを解決するのが今回紹介するProgOfficeなのです。