建山氏の説明は続く。社員一人ひとりに携帯電話が配布された状況を想定し、その電話連絡方法を紹介。ここでProgOfficeが有するシステムは、営業マンの森下氏が密かに懸念していたセキュリティ問題も解決するものだったのである。

| 建山● | ProgOfficeではネットワーク上に社員すべての情報が入った電話帳を置き、部署別や社員個人が作成したグループ単位などで社員を絞り込んで連絡を取ることができます。紙の内線電話帳も不要になって便利ですよ。 |
| 森下● | 実は心配していることがありました。僕たち営業担当が持っている携帯電話にはお客様の情報が山ほど登録されています。これを紛失しては大変なことになるので気を遣うんです。 |
| 山田● | それは情報漏えいやセキュリティの観点で重要なポイントだな。そういったリスクを抱えた運用はコンプライアンス的にも大問題だ。 |
| 森下● | ProgOfficeでは、電話をかける際に、携帯電話内蔵の電話帳を使わなくてもよいのですか? |
| 建山● | はい。電話帳は、すべてサーバ上に置かれ、ネットワーク経由でアクセスします。サーバ上の電話帳には社員一人で利用する電話番号も登録可能なので、取引先の情報もすべてサーバ上の電話帳で参照可能です。なお、サーバには認証を受けないとアクセスできない仕組みになっていますのでセキュリティも確保されています。 |
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