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ソリューションコラム / ユビキタス vol.3 2009年8月

ProgOfficeが実現する無駄のない「高効率」ノンテリトリアルオフィス

5.ProgOfficeによるノンテリトリアルオフィスを導入~その後

建山氏の提案に共感したABC工業は、ProgOfficeを利用したノンテリトリアルオフィスの導入に踏み切った。

ProgOfficeとノンテリトリアルオフィスの導入でホワイトカラーの生産性向上が実現された
河本● ノンテリトリアルオフィス導入というドラスティックな改革だっただけに不安もありましたが、部署間の連携が強くなったことで仕事の能率が上がっている気がしますね。プロジェクト単位で席を寄せ合うシーンも多く見られますし、会議の待ち時間は大幅に減っています。
森下● 営業担当としては非常にやりやすい環境になりました。元々席にいないことが多い職種だけに、電話取り次ぎがスムーズになったと周りにも好評です。もちろんコミュニケーションのために人を捜し回るなどの手間が減って私自身もフットワークがより軽くなりましたし、端末紛失による情報漏洩を心配しなくて良くなったのも嬉しく思ってます。
海江田● リアルタイムプレゼンスと通知機能は本当に便利ですね。目の前にいない人とのコミュニケーションが確実に効率化されています。他部署のスタッフとのコミュニケーションが増えたことで、さまざまなインスピレーションも受けています。
山田● 社内の評判もおおむね好評のようだし、上層部もノンテリトリアルオフィスの導入でホワイトカラーの生産性が向上したと手応えを感じているようだ。

ホワイトカラーの生産性向上に成すべきことの一例としてProgOfficeを活用したノンテリトリアルオフィスの例を紹介してきました。ノンテリトリアルオフィスは機動的に必要な社員が集まりやすいワークスタイルではありますが、一方で他の社員の所在が把握しづらくなりがちです。

ProgOfficeは他拠点、別フロアの社員でも現在の位置や通話状態を確認できます(「オフィスの見える化」を実現)。そのため、タイミングを逃さず話ができ、スムースで濃密なコミュニケーションが実現できます。無駄な時間を減らしながら、より付加価値の高いアウトプットを生み出す。つまりホワイトカラーに高い生産性をもたらすことが可能なのです。(ホワイトカラーの生産性については、コラム前編をご覧下さい)

NTTソフトウェア株式会社:池田 雅儀