| 2003年6月24日 NTTソフトウェア株式会社 タタ コンサルタンシー サービシズ |
NTTソフトウェアとタタ コンサルタンシー サービシズ
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| NTTソフトウェア株式会社(以下 NTTソフトウェア 本社:神奈川県横浜市中区、代表取締役社長:鈴木 滋彦)と、インドIT最大手企業 タタ コンサルタンシー サービシズ(以下TCS 本社:インド・ムンバイ、CEO:ラマドライ)は、ソフトウェアプロセス改善(Software
Process Improvement)のコンサルティングビジネス分野で業務提携を行うことで合意したことを発表しました。
近年のソフトウェア開発は、規模の増大、期間の短縮、高品質の要求などの条件がより高度になっており、大規模かつ、複雑なソフトウェアの開発手法や体制の見直しが急務となっているため、日本では、アメリカで幅広く普及しているCMM(R)をベースとしたソフトウェアプロセス改善に対するコンサルティングの要望が多くなってきています。 今回の業務提携は、このような背景から、NTTソフトウェアの日本国内でのソフトウェアプロセス改善・コンサルティングの経験および営業のネットワークと、TCSの世界中で展開している主にCMM(R)をベースとしたソフトウェアプロセス改善・コンサルティングの経験を持ち寄ることで、両社の強みを活かした一貫した日本語でのソフトウェアプロセス改善コンサルティングを提供することを目的としています。 なお両社は、TCSが開発した日本語版プロジェクトマネジメントツールのライセンス供与および導入コンサルティングを行います。 NTTソフトウェアでは、10年以上前から製品の品質を向上するためにCMM(R)、ISO9001のコンセプトを活かしながらプロセス改善活動を進めており、開発プロセス改善を浸透させ、品質を向上させた実績をもとに、社内で培われた手法やCMM(R)などのモデルを用いて、お客様の事業目的、状況にあったソフトウェアプロセスアセスメントおよびソフトウェアプロセス改善コンサルティングを実施しています。 TCSは全社を上げて、10年以上にわたりCMM(R)を活用した品質改善に取り組んでおります。インドでの15の開発センターは最高レベルのCMM(R)レベル5を達成し、またソフトウェア品質改善ツールを自社で開発し、活用しています。 TCSにおける品質管理本部長、ガルギィ キーニ博士は、CMM(R)関連の世界的権威者として知られています。キーニは、東北大学理学部博士課程を修了し、CMM(R)リードアセッサ、CMMI(R)リードアプライザー (for SCAMPI)などCMM(R)関連の重要な資格を多数保持しています。 今回の提携に伴い、今年度1.5〜2億円を両社の売上目標とします。 ■NTTソフトウェア株式会社概要 NTTソフトウェアは、高度なネットワークテクノロジーとシステム構築力を基盤にIT経営戦略コンサルティングからシステム構築、保守、運用に至るまでをトータルに提供するソリューションサービスプロバイダです。パッケージ製品にシステムインテグレーションを組み合わせる「パッケージ型SI」と、顧客独自のシステムを一から構築する「スクラッチ開発型SI」を、顧客のニーズに合わせて最適にソリューション提供するとともに、標準的な機能を抽出して独自ソリューションへも展開しています。「IPプラットフォーム構築」、「モバイル応用」、「ECフロントシステム」、「ECバックボーンシステム」の4分野のソリューション提供を中心に事業を展開しており、これら分野におけるブロードバンド対応と中堅・成長企業へのIT経営戦略コンサルティングにも注力しています。 URL:http://www.ntts.co.jp ■タタ コンサルタンシー サービシズ概要 インドで最大の企業グループであるTATA財閥に属するTCS社は、2002年度で10億米ドルを売上るインド最大のIT企業であり、欧米のグローバル企業を主たる顧客とする輸出高が売上高の90%を占めます。 同社のサービス提供範囲は、新規アプリケーション開発からe-ビジネス環境の構築や保守運用までと非常に広範であり、Citibank, Standard Chartered Bank, AIG, AXA Sun Lifeなど金融機関の他、GM, GEなど製造業の分野においてシステム開発や保守運用を継続的に提供しています。 顧客に近い欧米諸国に設けられた現地開発センターとインド本国17都市のデリバリーセンター(自社開発センター)、特定顧客専用のデリバリーセンターもインドを中心に27拠点に保有し、これらを拠点として組織的、効率的にシステム・サポートを行っています。これらデリバリーセンターでは1992年よりSW-CMM(R)、PeopleCMM(R)、シックスシグマをベースとしたプロジェクトマネジメントを採用し全社的に展開しています。 URL:http://www.tcs.com |
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