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ニュースリリース
2004年3月18日
NTTソフトウェア株式会社

株式会社エキスプレスの携帯電話向け新サービス
『交通情報アクセスMAX』の「道路交通情報」を構築

— Flashを活用しリアルタイムな渋滞情報配信システムを実現 —

NTTソフトウェア株式会社(以下 NTTソフトウェア 本社:神奈川県横浜市中区山下町223−1、代表取締役社長:鈴木 滋彦)は、3月15日からiモードの公式サイトとしてオープンしている株式会社エキスプレス(以下 エキスプレス 本社:大阪府大阪市北区西天6−5−17、代表取締役社長:大富 國正)のmova505i/isおよびFOMA900iに対応した携帯電話向けの新複合型情報サービスサイト『交通情報アクセスMAX(マックス)』の「道路交通情報」を構築しました。

エキスプレスが3月5日より新サービスとして提供している『交通情報アクセスMAX』の都市高速道路情報(首都高速および阪神高速)では、実際の高速道路上に表示されている情報板形式で、道路交通情報をリアルタイムに携帯電話に表示させます。そのためドライバーは日頃から見慣れた情報板形式の渋滞情報を携帯電話上でみることができるため、安心して素早く高速道路の渋滞状況を確認することができます。

NTTソフトウェアでは、本システムの特徴である情報板形式で渋滞情報を表示するために、CAD(キャド)を用いて作成したデータと、(財)日本道路交通情報センター(JARTIC)より送信されてくるリアルタイムの交通情報データを組み合わせて動的に画像を作成するシステムを実現しました。このシステムにより、滑らかなカーブ表現、立体交差の不連続表現、わかりやすい矢印形状表現など、視覚的に優れた画像を作成でき、ドライバーにわかりやすい渋滞情報提供サイトを構築しました。また、同サイトのメニュー画面の構築に関しては、携帯電話向けという限られたファイルサイズ、メモリ容量のなかで、いかにデザイン性と操作性を高めるかをポイントに、Flash技術を利用して作成しました。

NTTソフトウェアでは、今回開発したシステムを元に、iモードおよびFOMA900i対応携帯電話向けの各種の交通情報配信システムを今後積極的に手がけていく計画です。
*CAD(キャド):
Computer Aided Designの略。コンピュータを用いた設計や設計システムのこと。建築、回路図、航空機、車など多種多様な分野で利用されている。

<NTTソフトウェア株式会社 会社概要>
NTTソフトウェアは、高度なネットワークテクノロジーとシステム構築力を基盤にIT経営戦略コンサルティングからシステム構築、保守、運用にいたるまでをトータルに提供するソリューションサービスプロバイダです。パッケージ製品にシステムインテグレーションを組み合わせる「パッケージ型SI」と、顧客独自のシステムを一から構築する「スクラッチ開発型SI」を、顧客のニーズに合わせて最適にソリューション提供するとともに、標準的な機能を抽出して独自ソリューションへも展開しています。
URL: http://www.ntts.co.jp/

<株式会社エキスプレス 会社概要>
テレビやビデオを始めCS放送、インターネット、携帯電話も含め、マルチメディアに対応した各種コンテンツの企画・制作を幅広く手がけています。『交通情報アクセス』は、全国の高速道路や都市高速道路、有料道路、主要一般幹線道路の渋滞・規制情報、所要概算時間などを24時間検索できるiモードおよびEzwebに対応した携帯電話サイトです。今回提供が開始された新複合型情報サービス『交通情報アクセスMAX』は、従来版のバージョンアップです。
URL: http://www.express.co.jp/  

『交通情報アクセスMAX』道路交通情報 画面例

サービス紹介画面
首都圏エリア
高速道路の渋滞状況表示
首都高速
 
本件に関するお問い合わせ先
一般の方のお問い合わせ先
NTTソフトウェア株式会社
モバイル&セキュリティ・ソリューション事業グループ
テレマティクス事業ユニット 宮崎/露崎
TEL:045−212−7529
報道関係のお問い合わせ先
NTTソフトウェア株式会社

コーポレートコミュニケーショングループ
加藤/田口
TEL:03−5782−7040