| 2005年1月26日 NTTソフトウェア株式会社 |
「品質・環境・情報セキュリティ」
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| NTTソフトウェア株式会社(以下 NTTソフトウェア 本社:神奈川県横浜市中区山下町223-1、代表取締役社長:鈴木 滋彦)は、昨年12月、「品質」(ISO9001)、「環境」(ISO14001)、「情報セキュリティ」(ISMS)の「統合マネジメントシステム審査※」を受審し、同年12月24日に「統合・運用」されているとの判定結果が得られました。一企業が複数の規格を個別に認証取得している例は少なくありませんが、「統合マネジメントシステム審査」としての受審はまだ件数も少なく、さらに1,000名を超える従業員規模で、かつ全社を対象として、品質、環境、情報セキュリティを統合運用した例は国内初となります。 NTTソフトウェアでは、この3つのマネジメントシステムを経営革新のための重要な仕組みと捉え、構築・運用を進めてきました。今回の「統合マネジメントシステム」(以下 TMS)導入を契機に今後とも、社会的関心の高まりと、ビジネスを進める上でも必要不可欠になりつつあるTMSの効果的な運用に積極的に取組み、顧客の信頼を一層高めるとともに、社員の意識改革にもつなげ、社会的に高く評価される企業としての成長を図ります。また、今回のTMS構築・運用のノウハウを活かして、「統合マネジメントシステム構築支援コンサルティング」サービスの提供を開始しました。 昨年度、構造改革の一環として行った大幅な機構改革の際に、分散していた3つのマネジメントシステム推進組織を「生産性革新センター」に集約し、本来業務と一体化したマネジメントシステムの統合の準備を進め、2004年4月からTMSとして全社での運用を開始しました。従来は個別に導入されていたため、マネジメントシステム間で重複などの無駄が生じたり、個々の目的がトレードオフの関係にある場合も少なくありませんでしたが、これらを統合することで、管理手順の統一化・総合化・簡素化により、活動の効率化とスピードアップを図ることを狙いに統合運用を進めています。 また、同じく昨年度から、「火の見櫓(やぐら)」というプロジェクト推進における“問題事前発見”の仕組みを構築・運用し、全てのシステム開発案件の進捗状況を監視することで、採算悪化を未然に防ぎ、大いに成果を上げることができました。これは品質のリスク管理機能ですが、これと同様に環境や情報セキュリティについても、TMSの効果的な運用で、リスクの低減を図っています。 NTTソフトウェアでは既に、1998年に品質管理システム(ISO9001)を全社取得しているほか、2000年にはプライバシーマークの認証取得(全社)、さらに2002年には情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)と環境マネジメントシステム(ISO14001)の認証を一部組織で取得しています。今回は、これらを一体化し全社で導入しましたが、こうしたケースは例がないため今後の運用においては様々な課題の顕在化が想定されます。これらについては、本来業務の遂行上必須の活動として捉え、継続的に改善を進めていきます。
<認証登録概要> ◆登録日と登録番号: (1)品質 1997年 2月18日(2003年11月 7日改訂)JQA−1586 (2)環境 2002年12月20日(2004年12月24日改定)JQA−EM2855 (3)ISMS 2002年12月 2日(2004年 1月 7日、2004年12月24日改定)JQA−IM0189 ◆対象組織:全社 ◆登録範囲:顧客要求仕様に基づく受託ソフトウェアの設計・開発 ◆審査機関:財団法人 日本品質保証機構(JQA) 【※】(財)日本品質保証機構の定めた『「統合マネジメントシステム審査」における「統合システムの判断基準」』
■NTTソフトウェア株式会社概要 NTTソフトウェアは、高度なネットワークテクノロジーとシステム構築力を基盤にIT経営戦略コンサルティングからシステム構築、保守、運用に至るまでをトータルに提供するソリューションサービスプロバイダです。パッケージ製品にシステムインテグレーションを組み合わせる「パッケージ型SI」と、顧客独自のシステムを一から構築する「スクラッチ開発型SI」を、顧客のニーズに合わせて最適にソリューション提供するとともに、標準的な機能を抽出して独自ソリューションへも展開しています。 URL: http://www.ntts.co.jp/ |
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