ニュースリリース |
2009年2月12日 |
NTTソフトウェア株式会社(以下 NTTソフトウェア、本社:東京都港区、代表取締役社長:伊土 誠一)は、新型インフルエンザなどの突然の不測の事態発生時においても、自宅などから企業内のシステムに安全にアクセス可能なリモートオフィス環境を迅速に構築し、企業における事業活動停止の範囲を最小限に抑え、重要なオフィス業務活動を継続する “新型インフルエンザ対策ソリューション”を2月13日より販売開始いたします。
近年、新型インフルエンザなど様々な不測の事態が世界を脅かす状況となっております。特に企業等においては、それらの不測の事態発生時に企業を防衛し、社会に提供するサービスを継続する必要性が高まっており、そのための準備を行う企業が増えてきております。
上記のような必要性の高まりに対し、多くの企業においては下記のような課題を抱えています。
| (1) | 事業継続のために、自宅から会社のシステムを安全に利用する方法が分からない。 |
| (2) | 不測事態のためだけに、高額なシステム導入費用をかけられない。 |
| (3) | 非常時用のシステムが無駄にならないように、平常時にも有効利用したい。 |
今回販売開始する“新型インフルエンザ対策ソリューション”では以下の機能を提供し、企業における事業継続の支援をいたします。
| (1) | リモートオフィス環境の運用に関するコンサルティングサービスを提供します。 自宅から安全に社内システムを操作できるリモートオフィス環境を構築するにあたって、システム運用の切り替え手順やセキュリティ要件など事業継続のための運用マニュアルの作成を支援するコンサルティングサービスを提供します。 |
| (2) | コストを抑えたリモートオフィス環境を実現します。 社員の自宅PCに認証用デバイスを挿すだけで安心・簡単なリモートオフィス環境を 実現できます。非常用設備としての専用PC購入などは必要なく、認証デバイスだけを用意すれば良いので投資コストも最小限に抑えられます。 (認証用デバイスとしてUSBを用いたマジックコネクト(*1)を利用) |
| (3) | 平常時の業務にも有効活用できます。 認証用デバイスは、USBが利用可能なPCさえあれば使えるため、取引先や出張先でも利用可能で、平常時の業務でも有効に活用することができます。 さらに、新型インフルエンザ対策のために、「多地点電話会議システム(*2)」、「安否確認システム」などのオプション機能との連携も可能です。 |
「新型インフルエンザ対策ソリューションの全体イメージ」

NTTソフトウェアでは育児・介護支援(*3)、少子化対策等、ワークライフバランス向上のために、在宅勤務制度(テレワーク)を導入したことにより「第9回 テレワーク推進賞(*4) 奨励賞」を受賞しております。
社員向けに、次のようなリモートオフィス環境を実現/運用中です。
参考価格: 350万円~(在宅勤務者50名の場合)。
なお、利用者数に上限はございません。
※ 上記の価格には以下が含まれます
・事業継続コンサルティング(事業継続計画策定、運用マニュアル策定)
・マジックコネクト(NTTアイティ社が運用するASPサービスを利用)
2009年2月13日
今後3年間で5億円以上の販売を見込む。
【用語解説】
NTTソフトウェアは、高度なネットワーキングテクノロジーとシステム構築力を基盤にICT経営戦略コンサルティングからシステム構築、保守・運用に至るまでをトータルに提供するソリューションサービスプロバイダです。「NTT SOFT e-Value Creation」をコーポレートスローガンに掲げ、お客様の経営課題解決や要望に確実にお応えするため、付加価値の高い最適なソリューションをお客様とともに創り出し、提供しています。
(http://www.ntts.co.jp/)