ニュースリリース |
2009年2月17日 |
NTTソフトウェア株式会社(以下 NTTソフトウェア、本社:東京都港区、代表取締役社長:伊土 誠一)は、車両の入出庫管理と共に乗務員など車両を操作する“人”の入退場管理も可能とする入出庫管理システム『MobilityLIVE(R)/RFID Ver2.0』(=モビリティライブ/アールエフアイディー)を2009年2月26日より販売開始いたします。本機能の実装により、人と車両の一元管理、乗務記録の自動収集を実現し、経営の効率化・迅速化・正確性を高めることが可能となります。
現在の運輸・物流業界においては、経営効率化・コスト削減のために車両などの機械的な部分の管理をシステム化している企業は増えてきておりますが、乗務員などの人的な部分の管理については、乗務員が入退場記録作成~基幹システムへデータ入力するなど、手作業による管理がまだ主流となっております。
上記のような乗務員の管理を手作業で実施している物流企業では下記のような課題を抱えております。
| (1) | 乗務員の手作業に依存しているため、記入ミス/転記ミスなど正確性に欠けることが多い。 |
| (2) | 車両の管理と乗務員の管理が別々のため、トータルな運行記録作成に作業時間がかかる。 |
| (3) | 物流拠点が複数ある場合などには、管理者が全物流拠点の一元的な情報収集を行うことが困難であり、また運行計画の変更発生時などには迅速な対応が取れない。 |
今回販売開始する『MobilityLIVE(R)/RFID Ver2.0』では、以下のような機能を提供いたします。
| (1) | 正確・迅速な情報管理を実現 入退場記録の情報は、システムへ自動的に集積されるため、手作業では発生しがちな記入ミス/転記ミスなどを防止して、正確・迅速な情報管理の仕組みを実現できます。 |
| (2) | 人と車両に付与したアクティブタグ(*1)の情報を紐付け(グループ化機能)することにより運行記録の一元管理が可能になります。
例えばバス業界におけるバス車両と乗務員、運送業界におけるトラック車両と運転手などをグループ化して一元管理することにより、運行記録の作成時間を大幅に短縮することが可能となります。 |
| (3) | リアルタイムで一元的な情報管理を実現 人と車両に付与したアクティブタグの情報と、WEBブラウザを用いた管理画面を利用することで、複数の物流拠点における運行情報も一箇所の管理者用画面からリアルタイムに一元管理することが可能になります。 また、運行情報などを電子データ情報として利用可能なため、基幹システムなどとの連携も容易に実現できるようになり、運行計画変更などにも迅速・柔軟に対応しやすくなります。 |
また、システムの導入にあたっては、導入予定地におけるアンテナ位置/アンテナ感度/電界強度などの各種調査を事前に実施し、適切なシステム構築方法をコンサルティングさせていただきます。

『MobilityLIVE(R)/RFID Ver2.0』の全体イメージ
今後3年間で5億円の売上げを目標とします。
2009年2月26日
「MobilityLIVE(R)/RFID」の製品詳細のご案内、資料請求はこちらを参照願います。
【用語解説】
NTTソフトウェアは、高度なネットワーキングテクノロジーとシステム構築力を基盤にICT経営戦略コンサルティングからシステム構築、保守・運用に至るまでをトータルに提供するソリューションサービスプロバイダです。「NTT SOFT e-Value Creation」をコーポレートスローガンに掲げ、お客様の経営課題解決や要望に確実にお応えするため、付加価値の高い最適なソリューションをお客様とともに創り出し、提供しています。
(http://www.ntts.co.jp/)