ニュースリリース |
2010年7月29日 |
~電波の輻輳を迂回して通話品質を確保する独自無線機能を
広くIP-PBXメーカに提供~
NTTソフトウェア株式会社(以下、NTTソフトウェア、本社:東京都港区、代表取締役社長:伊土 誠一)は、次世代オフィスソリューション「ProgOffice(R)2.0(プログオフィス)」の新ラインナップとして、IP-PBX(*1)に対応した無線アクセスコントローラ「ProgOffice(R)/AC」を、2010年8月1日より販売開始いたします。
「ProgOffice/AC」は、「ProgOffice 2.0」の無線制御機能を独立させたもので、本製品をIP-PBXメーカ向けに無線アクセスコントローラとして単体で販売、提供します。これにより、本製品を組み込んだIP-PBXは、「ProgOffice 2.0」と同等に、携帯電話の内線利用でも、通話が途切れることがなく快適な通話品質を提供することが可能になります。
昨今のIP-PBX製品は、無線LAN を利用した携帯電話による内線電話機能を有するものが増えています。その結果、利便性は向上したものの、輻輳時や外来波の電波干渉などを制御する機能が組み込まれていないことにより、通話が不安定でコミュニケーションに支障が出ると言うことが導入企業の悩みの種となっております。
このような背景から、IP-PBXメーカ各社より、安定した通話品質を確保できると評価を受けている「ProgOffice」の無線制御機能を単体販売してほしいという要望が強くあげられておりました。
「ProgOffice/AC」は、IP-PBXの無線制御機能を補う製品として提供されます。本製品を組み込むことで、不安定な無線通信環境下でも安定した通話品質の提供が可能になります。無線LAN搭載携帯電話を始めとする無線IP電話の電波状態やアクセスポイントの利用状況を把握し、通話に適したアクセスポイントに自動的に切り替えることにより通話の品質を確保します。具体的には、以下の対策を実現しています。
【用語解説】
以下の要望を持ったIP-PBXメーカを想定しています。
・IP-PBX製品の無線通信の音声品質を向上させたい。
・既存の固定IP通信機能に加えて、新たに無線制御機能を付加したい。
今後、関連ソリューション全体で、3年間で10億円の販売を目標といたします。
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