人と社会のコミュニケーション

NTTソフトウェアは自社製品・サービスの提供を通じて社会に貢献し、社会の持続的な発展とお客さまとの関係向上に努めていきます。

取り組み紹介

こえみるCS向上

声を文字にして表示する「こえみる®」で、
聴覚障がいのある児童生徒に対する授業を支援します。

※NTTソフトウェアは、聴覚障がいのある児童生徒の授業を支援する「こえみる」の商品化に取り組んでいます。

こえみるは、聴覚障がいのある児童生徒のコミュニケーションにおける情報保障(*1)を目的に、先生が話した言葉を高度な音声認識技術(*2)を用いてテキストに変換し、電子黒板やタブレット端末にリアルタイムに表示するシステムです。従来、口話(*3)や手話で伝えにくかった言葉を伝えやすくできるだけでなく、先生が話す言葉の電子化・保存により、パソコン・スマートフォンなどから授業の振り返りを簡単に行うことができます。特別支援学校の授業で実証研究を行い、先生方からの要望を反映し、こえみるを改良を進めています。今年の4月からサービス提供を行っており、今後、全国の聴覚障がいのある児童生徒に対する授業を行っている学校への導入を推進していきます。

これまでの実証研究において、以下の評価を先生方からいただいています。

  •  ・手話では伝えにくい言葉を伝えやすくなった。
  •  ・授業の準備作業を軽減や、円滑な授業進行ができた。
  •  ・簡易に授業内容の振り返りができた。

2014年度より3年計画で文部科学省の研究開発事業(*4)の委託を受けており、この研究開発事業の成果を生かし、引き続きこえみるの改善を進めていきます。

こえみるの画面

*1:聴覚障がいのある児童生徒のコミュニケーションにおける情報保障
全ての国民が、障がいの有無によって分け隔てられることなく、障がいを理由とする差別の解消を推進することを目的として、平成25年6月、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(「障害者差別解消法」)が制定された。
http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/sabekai.html

*2:音声認識技術
NTTメディアインテリジェンス研究所で研究開発を進めている音声認識技術VoiceRexをNTTアイティ株式会社で商品化した音声認識ソリューションSpeechRecを採用。

*3:口話
聴覚障がいのある人が健聴者と同じように声を出して話し、また相手が話しているときの唇の動きを見て相手の話を理解すること。

*4:文部科学省の研究開発事業
NTTソフトウェアが2014年度から採択されている、文部科学省の「学習上の支援機器等教材研究開発支援事業」のこと。

 

お客さまの満足度向上に継続して努力していきます

お客さまのご要望やご期待など、お客さまのお声を迅速に拾い上げつつ、適切な対応を通じて、お客さまに満足、信頼いただくよう努めています。

お客さまの声をお聞きする、調査(アンケート)を実施

お客さまのご要望やご期待をより早く、より正確に把握し、迅速にアクションしていくことが最も重要であると考え、NTTソフトウェアは「お客さま満足度調査」を実施しています

お客さまからいただいたご要望、ご期待、ご意見などの声は全社に展開

お客さまからいただいた声は示唆に富み、見た者の励み、気づきとなり新たな行動に繋がると考えます。私たちはお客さまからいただいた声を大切に、今後も技術力向上に努め、社会の発展に貢献していきます。

NTTソフトウェアでは今後も「お客さまの声」を聞き続け、真摯な対応を繰り返すことでお客さまに信頼いただき、一層ご満⾜いただけるよう取り組んでいきます。