~ISOマネジメントシステムの統合運用と最新規格への移行を実施した企業の事例紹介~

 ISO規格は、近年では複数規格の統合運用を想定した改訂が進んでいます。複数の規格を統合してマネジメントシステムを運用することにより、個別に運用するよりも、運用効率の向上やPDCAの定着などに対してプラスの効果が期待できます。
 前半では、多数の企業のISO審査実績がある日本品質保証機構(JQA)様より、最新の規格改訂内容をご紹介するとともに、統合運用することのメリットを具体的にご紹介して頂きます。
 後半では、10年間以上、4つのマネジメントシステムを統合して運用を継続しているNTTソフトウェアの実例を通じて、真に経営に貢献するISO規格の活用についてご紹介をします。

「実践!企業リスクをトータルマネジメント」 セミナー
名称 「実践!企業リスクをトータルマネジメント」 セミナー
日時

2016年4月22日(金)13:30~17:00 (受付開始 13:00~)

開催地 NTTソフトウェア株式会社 本社(東京・品川)セミナールーム
東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー 17階

地図

主催 NTTソフトウェア株式会社
対象
  • 複数のマネジメントシステムを独立して運用しており、これから統合運用を検討している組織の方
  • マネジメントシステム運用のコスト対効果を向上させたい組織の方
  • これから新たにISO認証を取得しようとしている組織の方
定員 30名
参加費 無料(事前登録制)
お申し込み方法

お申し込み

プログラム

「実践!企業リスクをトータルマネジメント」 セミナー
13:30-15:00

ISO規格改訂の最新状況及び統合のご提案

 昨年はISO9001とISO14001の規格が改訂になりました。規格個別に改訂の狙いはありますが、共通的な事項としては、複数の規格を統合運用することを想定して、規格間の整合性が高まっています。最新規格への移行は、複数規格統合による効率的な運用に変革するチャンスでもあります。
 規格の統合運用の進め方の一つとして「統合プログラム」のスキームを紹介させていただきます。

一般財団法人日本品質保証機構(JQA)

15:15-16:45

統合マネジメントシステムの構築とISO規格改訂対応の実例

 NTTソフトウェアは、2003年に4つの規格(ISO9001、ISO14001、ISO/IEC27001、JIS Q 15001=プライバシーマーク)を統合したマネジメントシステム(NTTソフトウェア社内では、TMS=Total Management Systemと呼ぶ)を2003年に導入しました。現在は、ISO/IEC27001の2013年版への更新を終え、ISO9001とISO14001の2015年版への移行を進めながら運用を継続しています。
 NTTソフトウェアでの実績をベースに、統合して運用することによる効果や、経営リスクへのPDCAの仕組みとして効果的に運用を継続するポイントについてご紹介します。

NTTソフトウェア株式会社