「標的型メール攻撃 体験セミナー(主催:NTTソフトウェア株式会社)」の当日アンケート回答から、標的型攻撃に対する意識、対策状況などをまとめました。

皆さまは、どのくらい標的型攻撃について意識されているのか、気になりませんか?
実はアンケートで、約半数の方が標的型攻撃を受けたことがある、あるいは企業内で聞いたことがあるという衝撃の結果が!?

いまや誰もが攻撃にあう可能性もあり、他人事ではなくなってきています。
あなたは標的型攻撃メールが送られてきたら見分けることができますか?

回答者属性

回答者属性グラフ
【アンケート対象者】
2015年11月13日開催「標的型メール攻撃 体験セミナー(主催:NTTソフトウェア株式会社)」に来場され、アンケート回答いただいた方

【総回答数】
63件
※ 回答の比率(%)は小数点第1位を四捨五入
※ 実施したアンケートから一部抜粋

Q1:企業/団体を狙った標的型攻撃(メール、DDoSなど)を受けたことがある、あるいは社内/内部で聞いたことはありますか?

アンケート結果1



約半数の方が標的型攻撃を受けたことがある、あるいは聞いたことがあると回答。

想定以上に高い結果となったが、今回「標的型メール攻撃体験セミナー」に来場いただいた意識の高い方々が対象だったためだと考える。
ただし、昨今の各種ニュースで報じられているように、攻撃を受けている企業の割合も多くなってきており、どの企業もいつでも攻撃にあう可能性があり、他人事ではなくなっている。

Q2:貴社もしくはご提案先企業の標的型メール攻撃に対する対策状況をお聞かせください。



約75%の方が利用中~利用を検討されている。
標的型メール攻撃に対する危機意識の高さがうかがえる。

さらに、標的型メール攻撃対策を利用中、あるいは利用準備中であると回答いただいた方が40%となっている。
対策済みであってもさらなる情報収集や強化策を検討している企業も多いこともうかがえる。

Q3:導入済みの方にお聞きします。差し触りない範囲で状況をお聞かせください。 (複数回答可)

アンケート結果3



ウィルス対策、Webフィルタリング、メールフィルタリングなどのシステム導入が進んでいる。
次いで、標的型攻撃メール訓練となっている。

システムだけではない多段多層のセキュリティ対策が欠かせないものになってきている。

Q4:標的型対策を実施するにあたり、どういった環境がよいと思われますか?

アンケート結果4



41%がクラウド環境がよいと回答している。

予想以上にクラウド環境を想定されている方が多く、既存環境にあまり手をくわえることなく、短期間、かつ安価に導入したい企業が多いことが読み取れる。

Q5:貴社で今後強化したい、あるいはすべきだと思うセキュリティ対策は?(複数回答可)

アンケート結果5



今後強化すべき対策として、標的型攻撃メール訓練、ウィルス対策、脆弱性対策が上位を占めた。

これからのセキュリティ対策は、単にソフトウェアを導入するだけの対策ではなく、人的対策の検討、あるいは、常に進化する標的型攻撃に追随できる対策強化が必須であると考えられている。

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