「Crossway」NGNゲートウェイ装置

映像通信(ビデオ会議)

異なるビデオ会議システム同士を一元的に接続するCrossway

従来ビデオ会議端末は同一メーカー同士の接続が基本でした。それは、ビデオのプロトコルが完全に標準化されていないためです。
更に端末ごとに接続可能な通信回線も異なり、比較的多くの端末が対応しているインターネットでは通信品質・画質に課題があり、専用線の場合は回線維持費が高額といった問題がありました。

Crosswayは、各社の通信プロトコルの違いを翻訳してNGNへ接続するため、異機種での相互接続が可能です。また、NGNの保証された回線品質で、きれいな画質を、安価なひかり電話の料金で利用できるようになります。

■従来 矢印画像 ■Crossway導入後

ビデオ会議のお悩みを、Crosswayで解決!

・通信コスト(固定費)がかかっている。

本社-支店間で利用しているビデオ会議用の専用回線を切り替えたい

Crosswayなら、ひかり電話の基本料のみで回線維持可能です。
必要時のみ、従量制料金で帯域保証のビデオ会議を利用できます。

2.6Mbpsまで 15.75円/3分
1時間のビデオ会議で315円(平成23年9月現在)

・子会社、顧客、取引先などビデオ会議の対地が不特定。

対地固定となる専用通信回線を使用しづらい

Crosswayを利用すれば、OAB~J番の電話番号で任意の対地と接続できます。

・イベント会場など、期間限定でビデオ会議を設置したい。

高画質の動画でなければならないが、回線コストを抑えられないか?

Crosswayなら、専用線やVPNを敷設する必要はありません。
ひかり電話を日割料金で利用可能です。(臨時電話)

特長

NGN対応

  • NGN(フレッツ 光ネクスト)のUNI(ひかり電話)およびSNI(ひかり電話ナンバーゲート)に対応しています
  • ひかり電話の帯域保証チャネルを利用し、高品質なビデオ会議を行うことができます
  • NGNを利用した安全な遠隔保守機能を備えています

マルチベンダ対応

  • 各ベンダ製ビデオ会議端末(*1)をNGNに接続できます
  • 各ベンダ製MCU(*1)をNGNに接続できます
  • 異なるベンダ機関間でも相互接続できます(*2)

高品質・高信頼

  • フルHD 1080p(1920 X 1080)、HD 720p(1080 X 720)のHD解像度に対応しています(*3)
  • 数10~100対地規模の大規模なビデオ会議を開催可能です(*4)

*1:SIP対応の機器が対象です。

*2:SIP対応の機種ごとの対応状況・対応時期はお問い合わせください。

*3:利用するビデオ会議端末の機能に依存します。

*4:利用するMCUの機能に依存します。

ビデオ会議構築例

■ ビデオ会議のゲートウェイとして利用

Crosswayをビデオ会議サーバ(MCU)および、ビデオ会議参加者のネットワークにそれぞれ設置することで、NGN上にビデオ会議システムを構築できます。
以下のようなメリットがあります。

(1) 帯域確保を行ったネットワーク上での安定した映像通信が可能
(2) 拠点毎にセキュリティが確保されているため、部外者からのアクセス対策(ファイアウォール等)が大幅軽減
(3) トータルとしての通信料の削減


図.1 ビデオ会議のゲートウェイとしてのの適用例

< 図.1 ビデオ会議のゲートウェイとしての適用例 >

図.2 高画質のハイビジョン接続例

< 図.2 高画質のハイビジョン接続例 >
※各社端末との接続状況はコチラをご確認ください

■ 映像ACD(コンタクトセンタ)

Crossway を経由して映像付のビデオ通話をオペレータに振り分けることができます。映像を用いた操作説明、対面で本人確認が必要な業務など、映像付きでお客様の対応が可能となります。

(1) 映像通話の待機(利用者には所定の映像で待ち状態をご案内)
(2) 映像通話をオペレータに振り分け
(3) 映像通話をオペレータ間転送、スーパーバイザへの転送


図.3 システム構成例

< 図.3 システム構成例 >

「フレッツ 光ネクスト」、「ひかり電話」及び「ひかり電話ナンバーゲート」は、NTT東日本、NTT西日本の商標、登録商標もしくは出願中の商標です。

※当ソリューション・製品に関するお問い合わせリンクは、NTTソフトウェアのお問い合わせ専用ページ(社外サイト:MARKETINGPLATFORM)に遷移します(MARKETINGPLATFORMは、株式会社シャノンが提供しているクラウドアプリケーションです)。

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