BI導入の鍵を握る InfoCabina

セルフサービスBIからエンタープライズBIへの流れ

「IoT(Internet of Things)」「ビッグデータ」
――ここ数年、企業がインターネット上で顧客向けのサービスを提供するようになり、企業内に膨大なデータが蓄積されるようになりました。
BIが導入されるようになった当初は、非常に重厚長大なシステムが多く、使いこなせるのは一部の人たちだけでした。しかし、もはやデータは一部の人たちのものではなくなり、マーケティング・販売活動などの企業活動に直結するデータ分析を、現場でも利用しやすく、また簡単に扱えるようにとセルフサービスBIが登場しました。

そして今、データ分析の重要性を企業が理解始めると、より多くの人たちが、様々な視点で分析や評価を行うことが、重要になってきている、ということを多くの企業が気づき始めています。いわゆるエンタープライズBIと私たちが呼んでいる新しい流れが生まれてきているのです。

しかし、多くの視点でデータ分析をしようとすると、直感的に使えるといっただけのセルフサービスBIでは、機能が不十便です。これらの多くは、“企業のあらゆる場所で利用される”ことが想定されていず、そのまま利用しようとしても、うまくいかないことが多いのが現実です。

既存のBIソリューションが抱える課題

企業の売上や利益の拡大に貢献すべき既存のBIが、いま、求められているエンタープライズBIの役割を果たせない背景には、以下のような課題があると考えられます。



  • 課題その1 分析ニーズの変化に対する対応力の低さ

    固定化された作り込みを中心とする従来の分析ツールでは、目まぐるしく変化する現在のビジネスのニーズに合わせた対応が困難。
  • 課題その2 BI活用における高いハードル

    分析ツールを現場の業務で使用する際に、新たなデータの活用方法や分析を実現する手法が分からない。またツールの使い勝手が悪く操作が難しい。
  • 課題その3細かな権限設定が必要

    利用者が増えれば、「誰に」「何を」「どこまで」見せればよいのかといった、非常にきめ細かな権限設定を必要とする場合がある。

BIを成功に導く3つのポイント

NTTソフトウェアが提供するInfoCabinaは、既存のBIが抱える問題を、下記のような形で解決します。

  • 解決その1 分析が現場に定着するまでの支援 NTTソフトウェアが持つ豊富な実績(※)に裏付けされたノウハウを提供します。
    (※特に、各種サービスや商品を提供する業種における、顧客データの分析)
    さまざまな分析アイデアを提供し、共に分析業務をこなすことで、お客様ご自身で活用できるようになるまで、しっかりとサポートします。
  • 解決その2 安心のガバナンス設計 InfoCabinaが提供するBIツール「Yellowfin」は、各レイヤーのユーザがそれぞれの役割に応じたダッシュボードを同一のデータソースから取得して表示します。また、見せる・見せない といった簡易ON/OFFではなく、分析結果は見せるがドリルダウンや生データはみせない、自分が関与している部署だけが見える、といった細かな、設定も可能となっており、エンタープライズ利用には欠かせない機能を提供しています。ユーザは、自分の権限を意識せず、その範囲内で自由に分析を行うことができます。
  • 解決その3 業務部門主導の運用を実現する使い易さ 使い易さにこだわり、厳選したツール(Yellowfin、MotionBoard、Dr.SumEA)を、データ分析の要件に合わせて提供します。
    分析のトライ&エラーのアプローチを自分たちで考えながら活用できるため、BIの導入時でも、ビジネス要件に合わせた柔軟な活用が可能です。

貴社のニーズの成長に業務に寄与するInfoCabina

nfoCabinaには、貴社のニーズの成長に合わせたBIを実現するために必要な機能とコンサルティングサービスがソリューションとしてまとまっています。またその中には、オンプレミス型・クラウド型の製品(BI、ETL、DWH)が含まれ、それぞれの特性を活かした導入・運用が可能です。
クラウド型の製品を選択し、スモールスタートとした場合にも、ビッグデータ分析にまで拡張できる柔軟なソリューションを提供します。

InfoCabina
しっかりとしたサポートと技術力でお客様のニーズに応えるBIソリューション

InfoCabina(インフォキャビナ)とは

NTTソフトウェアのBIソリューションです。
BIツールの販売だけでなく、お客様の目的にあった分析手法や、分析結果の活用方法などをご提案し、「BI」がお客様に定着するよう、きめ細かな支援をいたします。

infocabinaの概要イメージ

InfoCabinaの特長

特長1:既存の分析手法、出力内容の継続も可能

既存のデータ分析ツールから移行する場合には、既存の分析手法や出力内容が使えなくなってしまうという懸念があります。しかし、InfoCabinaの場合、導入・運用支援のコンサルティングサービスの一環として、既存の分析手法や出力内容に関する精査を行います。

移行対象については継続使用できるようにするだけでなく、顧客分析などの分析や、使い勝手を良くする施策を検討します。これにより、新たなプラットフォーム上で、既存の資産を最大限に活かしながら、より高度で有効な分析を実現します。

単純なExcelシートの分析だけではなく、基幹業務から生まれる大量のデータ(ビッグデータ)にも対応が可能です。

特長2:平均90%以上という圧倒的な継続率

継続率の高さもInfoCabinaの特長です。既存のお客様の契約継続率は90%を超えています。

データ分析ツールを単に売るのではなく、お客様のニーズに徹底的にこだわってツールを選定し、そのツールを使ったデータ分析業務がお客様に定着するよう、NTTソフトウェアが着実にサポートします。

様々な切り口を自由に使う分析のニーズに対応できるだけでなく、お客様が使いこなすことが可能な操作性の良いツール群が用意されていますので、長期間使用することで導入効果をより一層高めます。

60社の300プロジェクトで採用:実績を証明する豊富な導入事例

InfoCabinaは、小売業、サービス業などを中心に、約60社のお客様の300以上のプロジェクト(2015年6月現在)に導入されています。


東日本旅客鉄道株式会社様
車両やアプリからの膨大な収集データの活用に課題
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株式会社NTTドコモ様
「Yellowfin」と「Amazon Redshift」により、
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株式会社スヴェンソン様
基幹システムと出力系の棲み分けで、
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日本サブウェイ株式会社様
全社・全店でPOSデータを分析可能にし、
変化に即応したビジネス展開を促進する日本サブウェイ。
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株式会社ネクスウェイ様
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これまでに2時間かけていた顧客分析レポートはクラウドBIにより5分で完了。
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※InfoCabinaおよびインフォキャビナは、NTTソフトウェア株式会社の登録商標です。
※Amazon Redshiftは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※その他の会社名、製品名などの固有名詞は、一般に該当する会社もしくは組織 の商標または登録商標です。
※当ソリューション・製品に関するお問い合わせリンクは、NTTソフトウェアのお問い合わせ専用ページ(社外サイト:MARKETINGPLATFORM)に遷移します(MARKETINGPLATFORMは、株式会社シャノンが提供しているクラウドアプリケーションです)。

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