ソフトウェアプロセス改善コンサルティングサービスタイトル画像
ソフトウェアプロセス改善活動の立ち上げおよび推進、お客様組織への定着を支援します。

特長

各方面での経済活動がソフトウェアへの依存を高める中、開発規模の拡大、意思疎通・区分の複雑化、インターフェースの複雑化などプロセスマネジメントの必要性が叫ばれています。これらのプロセスに起因する問題を発生させないため、また発生した問題を速やかに解決するために、CMMI(R)やISO/IEC 15504などのモデルの活用が有効です。

我々が設定しているソフトウェアプロセス改善活動のゴールは、「お客様自らの力で継続的に自プロセスを見直し、改善を実施している」状態です。これを実現するために、ソフトウェアプロセス改善コンサルティングでは、あらゆるお客様の状況にあわせた最適解を導き、ソフトウェアプロセス改善活動を支援します。

プロセス改善コンサルティング(各フェーズに対する支援)概要図

ソフトウェアプロセス改善コンサルティングでは、ベストプラクティスと呼ばれるプロセスモデル を参考に、お客様の外部・内部環境要因、戦略、ねらいなどに照らしあわせてコンサルティングサービスおよびアセスメントサービスをご提供しています。

プロセスモデル CMMI(R)(Capability Maturity Model Integration)

CMMI(R)は米国政府調達などに利用され、現在では世界的な普及を見せているプロセス成熟度モデルです。生産性向上、品質向上など近年多くの成果が発表され、国内で最も注目されているモデルの一つです。

NSPA(NTT Software Process Architecture)

NSPAは、CMMI(R)、ISO9001、およびTQMの思想を適用し、NTTソフトウェアが独自に開発したモデルです。当社で10年以上にわたり改善・洗練化を進めてきたソフトウェア開発モデルで、徹底した要約とスリム化により、一つのプロジェクトを一日でアセスメントするOneDayAssessment を実施しています。



導入事例・モデル

ケース1
メーカX社におけるSQA(Software Quality Assurance)を軸とした
ソフトウェアプロセス改善活動の定着化
メーカX社において、CMMI(R)を用いたソフトウェアプロセス改善活動の推進支援を実施した。
CMMI(R)のアセスメントによるギャップ分析を実施し、現状の“強み”と“弱み”を識別して、ソフトウェアプロセス改善活動におけるロードマップおよびプロセス改善計画を作成。
ソフトウェアプロセス改善の実施フェーズでは、CMMI(R)レベル2~3各KPA(Key Process Area)において、「実施検証」として指示されているSQAによる「監査とレビュー」を軸としてソフトウェアプロセス改善活動を監視した。
ここで収集されるデータをもとにプロセス改善計画との予実管理を実施し、ソフトウェアプロセス管理活動の定着に導いた。
コンサルティング期間 : 1.5年 実施コンサルタント数: 1~3名
(フェーズによって異なる)

ケース2
メーカ系ソフトウェア企業Y社におけるアセスメント結果にもとづく
組織標準プロセス構築支援
メーカ系ソフトウェア企業Y社ではISO9001をベースに組織標準を整備していたが形骸化の悩みを抱えており、よりソフトウェアプロセスを適応した組織標準に整備し、実用性を高めることを検討していた。
ソフトウェアプロセス改善コンサルティングでは、プロセスアセスメントによりギャップ分析を実施し、その結果にもとづきCMMI(R)の各KPAやプロジェクトマネジメント上不足している手順書、テンプレートなどの整備支援を軸として、整備計画策定(整備体制、スケジュール、適用方法など)、成果物レビュー、適用に向けた研修協力などを実施した。
コンサルティング期間 : 6ヶ月 実施コンサルタント数: 2~3名

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