2008年04月23日

NTTソフトウェア株式会社(以下 NTTソフトウェア、本社:東京都港区、代表取締役社長:伊土 誠一)は、育児・介護と仕事を両立させる支援施策として、退職者再採用制度(2008年3月18日報道発表)の導入に引き続き、妊娠、育児、介護中の社員を対象とした在宅勤務制度を5月1日からスタートさせます。社員のライフサイクルに合わせて勤務時間を柔軟に選択できる在宅勤務を導入することにより、ワークライフバランスの確立や業務効率の向上につながることを期待しています。

1.制度導入の考え方

NTTソフトウェアでは、フレックスタイム制度を全社員に適用しています。2005年8月には育児・介護中の社員に短時間フレックス制度(*1)の利用もできるようにするなど、育児・介護と仕事の両立を支援する施策に力を入れてきました。また、今年4月からは退職理由を問わず再雇用機会を提供する退職者再採用制度の運用を開始しております。

今回はこれを更に推し進め、育児等のために時間的な制約の多い社員がその能力を充分に発揮できるよう、社員の自律性を尊重した在宅勤務制度を導入しました。

2.制度の概要

(1)対象者
妊娠中、育児中(小学校6年生までの子がいる)、または介護中の社員
  (管理職社員・一般社員・有期雇用社員、男性・女性は問わない)
(2)勤務形態
午前5時~午後10時の範囲内で、その日の所定労働時間を勤務します。
(3)制度の特徴
当社の在宅勤務制度は社員が自律して業務を行えるようにするため、実施回数に制限を設けず、社員のニーズに合わせたフレキシブルな勤務を認めています。例えば、子供の学校行事に参加するため早朝に業務を行い、学校行事から帰ってきた後に仕事を再開する、といった勤務も可能になります。
(4)作業環境
セキュリティ基準を満たしたパソコンを会社が貸与し、回線はVPN(*2)を利用します。
在宅勤務のエントリーは4月1日より受付を開始し、5月1日から実施します。4月23日現在、11件のエントリーがされています。


【用語解説】

*1:短時間フレックス制度
小学校3年生までの子供、又は常時介護を必要とする家族を有する社員を対象とした短時間のフレックス勤務です。一般のフレックスタイムの勤務時間(1日の標準労働時間:8時間、コアタイム:10時~15時)に比較して、短時間勤務(1日の標準労働時間:6時間、コアタイム:10時~14時)となっています。

*2:VPN: (Virtual Private Network)
インターネットを経由するにもかかわらず、拠点間を専用線のように相互に接続し、安全な通信を可能にするネットワーク。

NTTソフトウェア株式会社|概要

NTTソフトウェア(https://www.ntts.co.jp/)は、高度なネットワーキングテクノロジーとシステム構築力を基盤にICT経営戦略コンサルティングからシステム構築、保守・運用に至るまでをトータルに提供するソリューションサービスプロバイダです。「NTT SOFT e-Value Creation」をコーポレートスローガンに掲げ、お客様の経営課題解決や要望に確実にお応えするため、付加価値の高い最適なソリューションをお客様とともに創り出し、提供しています。