2012年08月30日

NTTソフトウェア株式会社(以下、NTTソフトウェア 本社:東京都港区、代表取締役社長:山田 伸一)は、業務用スマートフォン*1の情報漏えい対策の導入を検討している企業でも低価格で始められる「ProgOfficeスマートフォンセキュリティLite」(以下、ライトパックという)を2012年9月3日に販売開始します。

本製品は、企業向けに開発した、「電話の発着信履歴」、「電話帳データ」、「メール」*2をスマートフォン内に残さない情報漏えい対策ソリューションです。外出時のビジネスパーソンの機動力を向上しつつ、懸念される、端末からの機密情報・個人情報の流出対策を低価格で導入することができます。

製品構成は、スマートフォンアプリと企業内に設置する管理サーバーマシンです。ライトパックでは、従来から販売しているスマートフォンアプリの機能(電話帳・メール送受信)はそのままに、コンパクトで低価格なミニサーバーで提供します。したがって、サーバーに電源を入れて、管理者が設定するだけで簡単に導入することができるようになりました。

また、ラインナップとして、ラックマウント式の管理サーバーマシンを用いた大規模向けの「ProgOfficeスマートフォンセキュリティ」(以下、スタンダードパックという)も、これまでどおり提供いたします。

想定利用シーン

社外でもオフィスにいるのと同様に、スマートフォン使ってメールの送受信などができます。また、スマートフォンを内線電話として利用できるサービス(株式会社NTTドコモのオフィスリンク(R)*3など)を合わせて利用することもできるため、社内外問わず、また、スマートフォンに情報を残さずにコミュニケーションが容易になります。
想定利用シーン

ProgOfficeスマートフォンセキュリティLiteの概要

(1) 低価格

スタンダードパックと比べて低価格で導入できます。

(2) 簡単設定

事前にお知らせいただいたお客さまの環境に合わせた設定を、あらかじめインストールして提供します。
購入後、お客さまはインターネット回線契約とライトパックの設置のみで利用可能です。

(3) 主な機能

  • スマートフォンに電話帳データを残さない「ネットワーク電話帳」
  • Android端末への不正アクセスなどを保護するセキュリティ機能
  • メールの送受信履歴などを残さない「セキュアメール」(オプション)

販売開始日

2012年9月3日(月)

標準価格

1年目50万円(100ユーザー利用時。2年目以降、年間利用料25万円)

スタンダードパックとライトパックの比較表

スタンダードパックとライトパックの比較表

※お客さまの利用条件に合わせたきめ細かい設定が可能。必要に応じて弊社スタッフによる現地での作業も実施可能。

製品ホームページ

「ProgOffice」の製品詳細のご案内、資料請求はこちらを参照願います。

【用語解説】

*1:スマートフォン
現時点での対応スマートフォンOSは、Android2.2~4.0。顧客の要望に応じてiOSに対応予定。

*2:「メール」
「メール」の情報漏えい対策機能はオプションとなります

*3:「オフィスリンク」
「オフィスリンク」は株式会社NTTドコモの登録商標です。オフィスリンクの提供条件については別途株式会社NTTドコモへご確認願います。

NTTソフトウェア株式会社概要

NTTソフトウェアは、高度なネットワークテクノロジーとシステム構築力を基盤にICT経営戦略コンサルティングからシステム構築、保守・運用にいたるまでをトータルに提供するソリューションサービスプロバイダです。「NTT SOFT e-Value Creation」をコーポレートスローガンに掲げ、お客さまの経営課題解決や要望に確実にお応えするため、付加価値の高い最適なソリューションをお客さまとともに創り出し、提供しています。
(https://www.ntts.co.jp/)