2012年10月18日

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GRANDIT株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:山口俊昌 以下:GRANDIT社)が運営し、完全Web-ERP(*1)対応である「GRANDIT(R)」の開発・販売を推進する「GRANDITコンソーシアム」にNTTソフトウェア株式会社(本社:東京都港区港南、代表取締役社長:山田伸一 以下NTTソフトウェア社)が、ビジネスパートナー(*2)として加盟したことを発表致します。


NTTソフトウェア社は、これまでERPビジネスの領域で大規模企業から中堅企業まで100社以上の構築実績を有しておりますが、主に中堅企業からの「会計基準の変更対応やビジネス変化に伴うシステム拡充を効率的に実施したい」という多数の要望を受けております。それらの要望に応えるために最適なWeb-ERP「GRANDIT(R)」を選定し、GRANDITコンソーシアムへのビジネスパートナーとしての加盟を決定しました。今後は、GRANDIT社、株式会社システムインテグレータ(本社:埼玉県さいたま市 代表取締役社長:梅田弘之 以下:システムインテグレータ社)と協業することで、中堅企業へのERP導入促進を進めてまいります。

システムインテグレータ社は、「GRANDIT(R)」製品自体の企画・開発段階から参画し、多数の顧客導入実績、構築ノウハウおよび独自開発の「GRANDIT(R)生産管理アドオンモジュール」を有しています。この協業では、「GRANDIT(R)生産管理アドオンモジュール」の販路拡大と共に、NTTソフトウェア社の得意とする会計分野のシステム販売や、システム導入時における共同体制を構築します。

GRANDIT社は、Web-ERP「GRANDIT(R)」の開発元であり、GRANDITコンソーシアムの運営および「GRANDIT(R)」の中核部分に関する開発・技術面のサポートをいたします。この協業では、NTTソフトウェア社が有するコンサルティングや会計システムをはじめとする豊富な構築実績、最先端の通信ネットワーク技術・クラウドサービスなどに関する高い知見を「GRANDIT(R)」の製品開発やサービスの拡充に活かすことで、お客様のご期待に対して、より一層お応えしてまいります。

「GRANDIT(R)」の特長

「GRANDIT(R)」には、以下の特長があり、ERPシステムの短期構築、システム構築/メンテナンスコストの削減に大きな力を発揮します。

(1) 完全なWeb-ERP対応を実現

ユーザーはブラウザのみでシステムを利用することが可能です。Web-ERP方式による集中型のシステムのため、ユーザーごとのサーバメンテナンスなどが不要となり、短期間でのシステム構築/コスト削減を実現することができます。

(2) さまざまな業界で利用可能

コンソーシアム各社の業務ノウハウを結集し、業界別の標準利用パターン(テンプレート)を豊富に揃えているため、さまざまな業界ですぐに利用することができます。

(3) 充実した機能を標準装備

ワークフロー、BI(*3)(ビジネスインテリジェンス)、EC(エレクトロニックコマース)など、従来は別製品を購入して利用していた機能を標準装備で提供します。新たな製品購入や連携のための追加コストを削減し、シームレスなデータ連携が実現できます。

売上目標

本協業により、今後2年間で5億円の売上を目標とします。

GRANDITコンソーシアムについて

GRANDITコンソーシアムは、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトウェアを開発するために2003年10月に設立されました。製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。

プライムパートナー(*4)は、インフォコム、NECネクサソリューションズ、オージス総研、システムインテグレータ、双日システムズ、DACS、東洋紡システムクリエート、日商エレクトロニクス、日鉄日立システムエンジニアリング、パナソニック インフォメーションシステムズ、べニックソリューション、ミロク情報サービスの12社で構成されています。ビジネスパートナーを加えると、この度のNTTソフトウェアの加盟により、58社となります。

「GRANDIT(R)」について

「GRANDIT(R)」は、コンソーシアム方式により業界を代表するシステムインテグレーション企業のノウハウを集大成したWeb-ERPで、経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費の計10モジュールにより構成されています。BI(ビジネスインテリジェンス)、EC、ワークフロー等を標準搭載し、多言語、多通貨、マルチカンパニー機能などにより、海外拠点での利用も容易となり、海外グループ拠点を含めた情報のリアルタイム連携を実現することで、海外生産拠点に留まらない企業グループのグローバル展開を支援します。また、クロスプラットフォーム対応(OSに依存しないアプリケーション)のモバイル・アプリケーション開発が可能となり、企業におけるスマートデバイスの導入・活用による更なる競争力強化を実現します。加えて、内部統制対応機能も装備し基幹システムとしての根幹を備えています。こうしたインターネット時代を代表する完全Web対応という先進的な特長が評価され、これまで570社2,400モジュールを超える導入実績(2012年9月現在)を上げており、日本を代表するERPとして急成長している製品です。


【用語解説】

*1:完全Web-ERP
Webブラウザ(Internet Explorer)のみで動作し、クライアントPCへモジュールなどをインストールする必要のないERPシステムのこと。

*2:ビジネスパートナー
GRANDITコンソーシアムメンバー企業と協業し「GRANDIT(R)」の販売・構築・運用保守を行うパートナー企業のこと。

*3:BI(ビジネスインテリジェンス)
企業に蓄積されたデータを活用し、経営に寄与する意思決定の支援を行う、データの収集・分類・分析・アクセス方法などを提供するソフトウェアのこと。

*4:プライムパートナー
GRANDITコンソーシアムメンバー企業のこと。

NTTソフトウェアについて

NTTソフトウェア株式会社は、高度なネットワークテクノロジーとシステム構築力を基盤にICT経営戦略コンサルティングからシステム構築、保守・運用に至るまでをトータルに提供するソリューションサービスプロバイダです。お客さまの経営課題解決や要望に確実にお応えするため、付加価値の高い最適なソリューションをお客さまとともに創り出し、提供しています。 (https://www.ntts.co.jp/)

株式会社システムインテグレータについて

株式会社システムインテグレータは、「GRANDIT(R)」の製品自体に関する設計・開発段階から参画しています。また、長年ERPビジネスに携わって得た基幹業務全般に関するノウハウを活かし、コンソーシアムの一員として「GRANDIT(R)」の導入・カスタマイズのみならず、製品機能、製品戦略、販売戦略など、多方面での提案活動を積極的に行っています。「GRANDIT(R)」をベースにした製造業向け・設備工事向け・定期保守業務向けなどのアドオンモジュールの製造・販売を行っております。
(http://www.sint.co.jp/ )

GRANDIT 株式会社について

GRANDIT株式会社は、GRANDITコンソーシアムの運営を行い、コンソーシアム各社に蓄積 されたノウハウやお客様の声を「GRANDIT(R)」の製品開発に反映しています。また「GRANDIT(R)」のパッケージ著作権、パッケージ産業財産権を持ち、プロダクト維持管理、保守および導入支援を行っております。
(http://www.grandit.jp/ )

本件に関する当社以外のお問い合わせ先

< 報道関係のお問い合せ先 >
株式会社システムインテグレータ
ERPソリューション営業部
担当:野村/松井
TEL:06-4706-5471 
FAX:06-4706-5490
E-Mail:お問い合わせ
URL:http://www.sint.co.jp/


GRANDIT株式会社

事業推進ユニット担当:生川
TEL:03-6866-3910 
FAX:03-6866-3920
E-Mail:お問い合わせ
URL:http://www.grandit.jp/


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