「ProgOffice Enterprise」の製品詳細、資料請求はこちら

2015年10月14日

NTTソフトウェア株式会社(本社:東京都港区港南、代表取締役社長:山田伸一)は、社内外のビジネスコミュニケーションをタイムリーに行う新製品「ProgOffice Enterprise(プログオフィス エンタープライズ 以下、本製品)」を、2015年12月から販売開始します。 

ProgOffice Enterprise製品イメージ
図1:ProgOffice Enterprise製品イメージ

ビジネスでよく使われるクラウドサービスの名刺管理「法人向け名刺管理 Sansan」、営業管理「Salesforce」や「Office365」「Google Apps」のスケジュール帳と、「電話」「メール」「チャット」などのコミュニケーション機能が連動し、状況にあわせた最適な手段を表示します。これまでのように、複数のサービスを別々に起動させる必要はなく、本製品だけで状況を確認しながらすぐに連絡をとることができます。すでに利用しているクラウドサービスがある場合、およそ10分*1で本製品と連携し、サービス利用の設定が可能です。

社外への連絡時には、名刺情報と営業情報を連携し、最新の営業情報に基づいた最適な連絡手段を表示します。「名刺管理」と「営業管理」のサービスを1つの画面に表示し、直感的な操作で顧客とのコミュニケーションを実現できます。一方、社内に対しては、スケジュール帳と電話帳が連携し、社員の状況に応じた連絡手段を表示します。さらに、株式会社NTTドコモのオフィスリンクとの連携により、通話料のコスト削減につながります。

単に連絡手段として「つなぐ」だけではなく、業務上よく利用するサービスと連絡手段が機能的に「連携」するため、複数サービス利用の煩雑さを解消し、効率よく業務を進められます。

今後も連携サービスを増やし、ビジネスのコミュニケーションプラットフォーム化を目指していきます。

ProgOffice Enterprise画面イメージ

図2:ProgOffice Enterprise画面イメージ

背景

ビジネスにおいて、スマートフォン・タブレット端末活用やクラウドサービスは欠かせなくなっています。しかし、クラウドサービスはそれぞれ独立したサービスのため、利用者は複数サービスを同時に利用する必要があります。便利なサービスが増える一方で、その情報を管理する手間が増えるという課題が生じています。NTTソフトウェアでは、このような課題に対し、複数サービスとコミュニケーション手段の連携を行い、「業務のスマート化/効率化」の実現をコンセプトに本製品を開発しました。

特長

(1) 国内初!クラウドサービスとコミュ二ケーション手段の連携プラットフォーム

ビジネスで活用の多いクラウドサービスとコミュニケーション手段を連携します。「電話」「メール」「チャット」などの連絡手段と、Sansan株式会社の「名刺管理」、株式会社セールスフォース・ドットコムの「営業管理」をはじめとした様々なクラウドサービスと連携し、同じ画面上に表示します。社内であればスケジュールと社内電話帳、社外であれば名刺情報や営業情報が電話帳と連動し、それらに合わせて連絡手段を表示します。電話帳を開くだけで相手の状況まで確認でき、そこから最適な方法で連絡が可能です。さらに、現在利用しているクラウドサービスとの連携であれば、データを再度入力する必要がなく、およそ10分で本製品と連携し、スピーディに利用することができます。

(2) 状況に応じて最適な行動をナビゲート

社外への連絡は、名刺情報や営業情報と連携し、よく連絡する人や営業状況に応じて顧客一覧の表示順序や状況表示を更新します。また、Salesforceの日報情報に応じて、最適な連絡手段を名刺情報と連動してナビゲートします。例えば、トラブル対応時であれば「電話」を表示し、「メール」をグレーアウトします。社内への連絡は、相手が会議中であれば電話をグレーアウトするなど、相手のスケジュール状況に応じた連絡手段を表示します。

(3) 安心のセキュリティ対策

名刺情報や営業情報など重要な情報をスマートフォンに保存しないシンクライアント利用もできます。クラウドサービスにこれらの情報が保持されるため、万が一スマートフォンを紛失した場合でも情報漏えいを防ぐことができます。

価格(税別)

1ライセンス 月額500円 (年間契約・100ライセンス以上から提供)

※ProgOffice Enterpriseの利用価格です。
※機能連携先の情報を利用するには、それぞれのクラウドサービス費用が必要です。

本件に関するコメント(推薦文)

Sansan株式会社

取締役 Sansan事業部長 富岡 圭 様

NTTソフトウェア様の製品発表を歓迎致します。

Sansanは名刺が持つ価値を企業の資産とし活用するサービスを提供しております。新プランである「Sansan スマートフォンプラン」と同時期に発表させて頂いたSansan Open APIパートナープログラムにご賛同頂き、今回発表されたProgOffice Enterpriseでは、APIを利用した製品連携を実現頂きました。

これによりビジネスにおいて欠かせないツールとなっているスマートデバイスでの名刺情報から始まるビジネスコミュニケーションが可能になり、より進化した名刺情報の活用シーンをお客様に提供できることに期待しています。



株式会社セールスフォース・ドットコム

専務取締役員 アライアンス本部長 保科 実 様

セールスフォース・ドットコムは、NTTソフトウェアが クラウドサービスとコミュニケーションサービスを連携する「ProgOffice Enterprise」を提供されることを心より歓迎します。 クラウドサービスとコミュニケーションサービスの連携により、お客様がSalesforceのCRMを企業活動の中心として、さらに効率的に利用できるようになることを期待しています。



株式会社NTTドコモ

取締役常務執行役員 法人ビジネス本部長 髙木 一裕 様

株式会社NTTドコモは、NTTソフトウェア株式会社の「ProgOffice Enterprise」の提供開始を歓迎いたします。NTTドコモは、スマートデバイスを活用した法人向けモバイルソリューションを通じて企業の皆様の働き方の変革をサポートしていくと共に、ビジネスパートナーとの新たな市場の構築に貢献していく所存です。



*1当社調べ
*ProgOfficeはNTTソフトウェア株式会社の登録商標です。
*会社名、製品名などの固有名詞は、一般に該当する会社もしくは組織の商標または登録商標です。

NTTソフトウェア株式会社の概要

NTTソフトウェアは、高度なネットワークテクノロジーとシステム構築力を基盤にICT経営戦略コンサルティングからシステム構築、保守・運用に至るまでをトータルに提供するソリューションサービスプロバイダです。お客さまの経営課題解決や要望に確実にお応えするため、付加価値の高い最適なソリューションをお客様とともに創り出し、提供しています。(https://www.ntts.co.jp/)

ProgOffice Enterpriseについて

ProgOfficeは、電話帳情報や発着信履歴、メールなどをネットワークで一元管理するアプリケーションです。電話帳情報や発着信履歴をシンクライアント化するためセキュリティ面の強化と情報管理の利便性を両立しています。ProgOffice/ネットワーク電話帳としてNTTドコモのビジネスプラスにてサービス提供しています。

コミュニケーションツールとしてのProgOfficeの機能とセキュリティノウハウを引き継ぎ、「ProgOffice Enterprise」を新たなビジネスコミュニケーションプラットフォームとして販売開始します。(https://www.ntts.co.jp/products/progoffice_enterprise/index.html)