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2016年10月19日

NTTソフトウェア株式会社(以下、NTTソフトウェア 本社:東京都港区港南、代表取締役社長:山田伸一)は、パスワードの代わりにスマートフォンを認証時の鍵とする新たな認証クラウドサービス「TrustBind® MFA(以下、本サービス)」を11月1日から販売します。

Webサービスなどの認証基盤を構築するにあたり、これまでは「IDや認証に関わる情報を社外に出したくない」という声から、オンプレミスまたはプライベートクラウド環境に基盤を構築することが主流でした。しかし、近年では、パブリッククラウドで提供されるIDaaS*1が普及の兆しを見せているように、認証基盤として社外サービスを利用し、短期間かつ低コストで実施したいというニーズが高まってきました。

このような、サービス型の認証基盤のニーズの高まりを受け、パブリッククラウド上でのマルチテナント型の認証サービスの提供を開始します。これにより顧客は、認証基盤構築にかかる初期導入時のコストと期間を大幅に抑制することができます。

本サービスで採用している「M-Pin」認証は、ハードウェアトークン*2などの専用認証デバイスや専用アプリケーションを用いずに、利用者のスマートフォンごとに保存した鍵を用いて認証を行う方式です。パスワードが存在しないため、パスワード運用に関するシステム管理コストと漏えい時のリスクを低減することができます。また、シンプルで直感的に操作できるため利便性を損なうことがなく、既存のパスワード方式に馴染んだ利用者に対しての移行も容易に進めることができます。

価格(税別)

1ユーザあたり月額:¥300(エンタープライズ利用向け)/¥15(コンシューマ利用向け)

用語解説

*1:IDaaS
ID管理・認証・シングルサインオンをパブリッククラウド上で提供するマルチテナント型サービスの総称。
*2:ハードウェアトークン
1回限りの使い捨てパスワードを表示する専用端末。

※本サービスは、「M-Pin」の開発元であるMIRACL UK LIMITED(本社:英国ロンドン、CEO:Brian Spector)とのパートナーシップに基づき提供するものです。
※MFAは、Multi-Factor Authentication(多要素認証)の略称です。
※「TrustBind」はNTTソフトウェア株式会社の登録商標です。
※記載されている商品名・会社名などの固有名詞は一般に該当する会社もしくは組織の商標または登録商標です。

NTTソフトウェア株式会社の概要

NTTソフトウェアは、高度なネットワークテクノロジーとシステム構築力を基盤にICT経営戦略コンサルティングからシステム構築、保守・運用に至るまでをトータルに提供するソリューションサービスプロバイダです。お客様の経営課題解決や要望に確実にお応えするため、付加価値の高い最適なソリューションをお客様とともに創り出し、提供しています。(https://www.ntts.co.jp/)